2013年4月10日水曜日

喜劇と悲劇のさかいめ。

本日は無料WSを実施。残り2回の開催だったのですが、今回も新規の参加者に来ていただきました!


今回は自己紹介をさっと済ませ、まず、鬼ごっこを。
そこから、「この鬼ごっこを悲劇的にするには」という方針でもう一回鬼ごっこをやりました。
”悲劇的に”という指示だけでしたが、鬼ごっこのやり方が激変。顔は険しくなり、動きは重く。中にはセリフが飛び交い、ドラマも生まれたり。ワークの着眼点が面白く、見ているだけでも楽しそうでした!

 

今回のテーマは、『喜劇と悲劇の境目』について。
鬼ごっこの次は、熱湯風呂(テレビ番組でお馴染みのやつです!)をいかに喜劇的/悲劇的に入湯するか。喜劇要素が強いシチュエーションにそれぞれアレンジを加え、先ほどより自覚的にワークを実施。
どうやったら悲劇か。どうやったら喜劇か。の問いにそれぞれの回答を見出そうとしていました。


喜劇/悲劇について最後、台本を使ってのワークを実施。2名ずつ、4ペアに分かれました。この前よりさらに少ない2行の台詞を用いて喜劇Ver.、悲劇Ver.での上演発表です。
それぞれのペアごとに全く違ったものが提示されたのが少し驚きでした。それぞれのスタンスで、喜劇、悲劇についての考えを深め、他者の意見も聞き、実際に観ることができるいい機会になったのではないかと思います。



総まとめとして、少し長めのコント作品を稽古→上演。
ハードル高めの脚本でしたが、2時間のワークで得たものをそれぞれに駆使し、そしてイメージを具現化することの困難さを感じながらワークは終了しました。


次回、4月15日がラストの無料WSになります。
筒井加寿子さんのワークを受けるまたとない機会ですので、ぜひ。お勧めします。


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