2012年3月16日金曜日

「場所」再現っ

今回のラボは、前回各チームで書き上げた舞台の平面図を、チームごとに再現していくとのこと。

その前にまずはウォーミングアップです。
今回は大縄跳び。縄なしで、縄がどこにあるのかイメージを共有しながらの共同ワークになります。

続いてのアップは、声マネ。
2人ペアになってどちらか一方が出した声を真似ていきます。
男性と女性がペアになると声の感じがまったく違うため、お互いに苦戦していました。そうでなくても声はそれぞれ違うので、いろんな声を操れるようになれば楽しそうです。


・・・・・


さて、身体が温まったところで平面図のワークに移ります。
チームごとに平面図を精密に練り直し、共有し、舞台に「場所」を再現します。

他のチームに再現エチュードを5分ほど見てもらい、どこに何があったか。(平面図に書き出し、答合わせをしました。)
そして登場人物の関係は。などなど正確に設定が伝わっているのかを検証。




エチュードを行っている当人は、意識しなければならないことが増え、なかなかに難しそうでした。
ですが、ほぼ役者初心者のこのクラスにとって、そういった普段とは違った意識をすることはとても新鮮だったようで、いきいきとしていました。


次回は休み。次々回から、また「場所」についての考察が始まります。
演劇への距離が近づいていっています。

舞台上や、検証のディスカッションなどで新鮮な発見が何度もあり、そのたびにメンバーの顔がほころびます。
発見を共有し、そしてチームとしても連帯感が生まれ始めています。

沢大洋


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