2013年3月22日金曜日

ラボ初の無料ワークショップ実施!!

今回は筒井ラボで無料ワークショップを実施しました!
公演クラスの追加募集もあわせて行っていますので、筒井クラスを広く紹介するために企画されました。



いつものメンバーに加えて、4名の新規参加者が加わりワークを実施。今までのコント台本から路線変更。昨年やった基礎ワークを中心に進めていきました。


最初はやはりみんな緊張していました。ですので自己紹介がてらのワークからスタート。
まずは『ニックネームと好きな果物』をそれぞれに言い当てるゲーム形式のワークからでした。去年のメンバーが集ったときのことを思い出し、少し感慨深く。。


そしてさらに、懐かしいワークが続きます。
◯舞台に立って、「見る←→見られる」ワーク。:〈半々に分かれて、一方は舞台へ。一方は客席へ。お互いにそれぞれをじっと見合い、舞台の上でどのような感情の変化、肉体の変化が起こっているのかを知るワーク。〉
◯チームでスポーツ観戦再現。:〈同じく半々に分かれて、チームごとに疑似スポーツ観戦。残ったチームは相手が何のスポーツを観戦しているのか言い当てるワーク。〉



筒井クラスでは、ワーク毎にやる振り返りの話し合いが行われます。ラボメンバー、そして今回の参加者含め実施され、何が良かったというよりも、何を感じたか。それぞれの体の声を再確認していきます。

最後は『ボール投げ』というワークで締めました。円陣になって架空のボールをパスし合うというもの。まずは野球ボール、そしてボウリングの球、風船、最後は子猫や鳥も登場し、どんどん複雑、そして表現が求められるようになりました。


今回のワークはこれにて終了。
次回以降、この流れで自身の体を再認識していくワークが行われていくことと思います。
まだまだ参加者募集中ですよ!

25日(月)   会場:人間座

4月8日(月)、15日(月)   会場:アトリエ劇研


ご応募お待ちしています! ▶ http://www.gekken.net/actorslabo/wanted.html




2013年3月15日金曜日

発見をするための場所。


今日は絶対、大丈夫かの稽古です。



開始直後から前回渡したコント脚本の発表に入りました。

まずは15分間の準備時間。

自分たちで舞台をどうしつらえるかも考えます。

まったく最初の発表です。

最初から完成度は求めない、稽古では結果よりも発見を優先して。

結果は何にしたって本番前に見えてくるので、稽古場ではいろいろ試してみようといったことが筒井さんから語られます。

















発表後にやってみて感じたこと、見ていて感じたことの意見交換を。

動きたいときに動けないという声がありました。

稽古場でこそ思いっきりよく動いて、思い付いたことをたくさん試してたくさん失敗して、そこから何を感じるかを大切にしていろんな発見をしていこうと。


話し合いはステータスがどうだったかについてに移ります。

役柄の力関係、上下関係がどのように設定されていて、どう変化していくのか。

また宿題になっていた話しの流れが変わるところがどこにあるかを話し合います。

つまり、作品が区切れるところをさがし、塊ごとにわけて話しの構造を把握し立体化していく。

この区切りが見えてくると場の雰囲気を切り替える意識が生まれます。

どう切り替えるかは演じ手のセンスにもよるのでしょう。

やり取りのテンポを変える、体のカタチや動きで変える、声の大きさや高低で変えるなどなど。



どうであれ演技に対しての思いつきのきっかけがそこにあり、

試すべき選択肢が増えて作品創作につながっていくということです。

このステータスと区切りを意識して再発表。

二回目だということもありますが、確実に作品の面白みが増していました。

作品がこのように変化していくのは、話し合いにおいて筒井さんは進行役、アドバイザーであり、

参加者が自ら考え検証していくことに重点が置かれているからでしょう。

つまりそこには役割の違いがあるだけで、上下関係は存在せずみんなが対等だということです。



これは創作現場において、とても大切なことだと感じます。

来週からこの稽古現場を体験できる無料ワークショップを開催します。

この機会にぜひご参加いただき、「絶対、大丈夫か」の創作を体験してみてください。

2013年3月7日木曜日

丁寧なアプローチ

2年目に入り3回目のクラスです。スタート間もないということで、昨年に引き続きしばらくは演技(演劇)に対して、丁寧にアプローチするワークショップが行われています。
 きわめて慎重にこまかく演技というものを見つめてゆくのは、筒井さんのワークショップの特徴です。しかし、こうしたアプローチを演劇経験が少ない人が学ぶのは、とてもいいことだと思っています。ともすれば気ばかり先に行ってしまって、自覚の無いままに「思い込み」の演技をしてしまったり、恥ずかしさや不安から「見たことのある」演技や「知っているもの」を頼りに演技してしまうことは、初心者ばかりではなくよく見受けられます。これでは、伝え合うとか、自覚するといった役者の本質的な作業に、意識が行かなくなる恐れがあります。筒井さんの手法は一見地味なのですが、教えるのではなく「発見」を促すので、「こうしなければ」というプレッシャーから解放され、ポジティブに演技に取り組みやすいように見えます。そしてなにより、「演技の積みあげ」を役者さんが実感しやすいのではないでしょうか。
 さて、当分の間はコントのテキストで練習する予定とのこと。前回公演でも見事に笑いをとっていたメンバーなので、その成果も楽しみです。

2013年2月23日土曜日

筒井加寿子ラボ、第二期スタートです!

筒井ラボ第二期、スタートしました!!!

1年前は体を探るワークからスローにはいっていきましたが、第二期ということで、最初から台本をもっての稽古でした。今回は、初舞台の人はいませんよ!

すっかり臨戦態勢と言いますか、やるならばとことんやろうという空気感があり、講座期間中の何処かで、作品を発表することもあるやもしれません。。。お楽しみに!!!



今回はコント台本を使いながらの読み合わせ。
そしてまた違う短い台本を用いての創作発表をしました。

この色鉛筆をつかって、シーンを絵に起こしたりもしました。
メンバーのイメージを共有し、それぞれ足したり引いたり、統一していきます。そのイメージで実際に舞台に上がってみることをし、それぞれのセリフによって相手(自分)の「ステータス」を上げたり下げたり、関係性を操作/調整しながら発表を行いました。


さて、現在5名の筒井クラス。
4月まで追加募集を行うことが決定しました!!!
さらに、講座を無料体験できるワークショップも開催!ぜひぜひご参加ください。
詳細はこちらになります。
 http://www.gekken.net/actorslabo/wanted.html


そして『ルドルフ』のサイトも更新されていますよ〜
http://rudolf.bitter.jp/news/index.html

2013年1月28日月曜日

『絶対、大丈夫か』再始動迫る!!!

『絶対、大丈夫か』の第二期スタートが近付いてきました!

第一期メンバーはどんな思いで、終演後からの二週間を過ごしてきたのでしょうか。とても気になるところ。
前回は初心者が多かったにも関わらず、みな堂々と舞台に立っていました。次期クラスは、より洗練された演劇を生み出していくのではないでしょうか。


さて。
次期クラスは、第一期メンバー、そして新メンバーも迎え再始動します。

まずは2月4日(月)に説明会。2月11日(月・祝)には面接とプレワークショップとなり、2月18日(月)から公演クラスがスタートしていきます。
まだまだ新規メンバー募集中です。詳しくはコチラまで!!! http://www.gekken.net/actorslabo/wanted.html

2013年1月16日水曜日

絶対、大丈夫か 一旦解散!

絶対、大丈夫か NEVER WEDDING STORY
無事終了しました!!!



1月14日、無事公演終了しました!
ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様!誠にありがとうございました!
そして、スタッフの皆様、メンバーのみんな、お疲れさまでした!

初心者も多くいたクラスでしたが、この1年で急成長をとげ、しっかりと舞台に立っていました。稽古場同様、本番中もあたたかい笑い声に包まれ、愛されるいいチームだったなと思います。


さて!!
このチームは一旦解散となります。ですが半月もすれば再始動、新しいチームで次の公演に向け臨んで行くことになります。
ぜひ一緒にやりましょう!楽しく豊かな1年になると思います!!

募集情報はコチラ→ http://www.gekken.net/actorslabo/wanted.html



2013年1月11日金曜日

1年間を舞台にぶつける!

劇研アクターズラボ+ルドルフ
ユニット名:絶対、大丈夫か


明日より本番です。
長かった1年間。週に一回とはいえすごく濃密な1年間でした。
初心者だったメンバーもすっかり舞台映えし、堂々と立っています。

1年間かけて筒井さんのテクニック、考え、そして在り方を吸収してきたメンバー。
いつも笑い声が絶えず、にぎやかな稽古場で、みんな楽しそうに演技をしていました。(筒井さんが一番楽しそうでした。)


これで最後になってしまうメンバーもいることでしょう。
元気よく、精一杯、舞台に今までの1年間をぶつけてほしいと思います。


では明日、ご来場おまちしております!